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図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 シリーズ:晩成型ドラゴン 元々はレアガチャ限定だったが、稀に実施されるプレゼントダンジョン「天上からの贈り物」で入手できる。 かつては各種の降臨ダンジョンでも稀にドロップしたが、2015/07/16以降はドロップしなくなった。 (ドロップするモンスターは現在のところ、すべて進化前の状態) 公式には「レアなドラゴン」「屈強なドラゴン」と形容されたことがある。 進化後は主属性の攻撃力を上げる効果を持つブレスと、自属性強化リーダースキル、覚醒に主属性強化x2とスキルブーストを持つ。 究極進化の種類が多いことも特徴の一つ。他属性を付与する究極進化は多属性チームのサブとして有用。 同属性を付与する究極進化は素材を入手するのが大変だが、サブタイプ追加、ステータス・リーダースキルの強化などがあり強力である。 2012年2月20日のリリース当時から実装されていた。 2012年9月10日、Ver4.0にて、オーガと並んで最初期に究極進化各4種が実装。( 公式告知 ) 2013年12月21日、リヴァイアサン、ファフニールに新たな究極進化を追加。( 公式告知 ) 2014年1月23日、イフリート、神龍に新たな究極進化を追加。( 公式告知 ) 2014年1月31日、ティアマットに新たな究極進化を追加。( 公式告知 ) 2014年10月30日、一部の究極進化モンスターに副タイプを追加、ステータスを上方修正、LスキルにHP1.5倍効果を追加。( 公式告知 ) 2015年7月16日、各種降臨ダンジョンでのドロップを停止。 サラマンダー No.112 レア度 4 レベル 1 最大Lv35 スキル マグマブレス 進化素材 ドラゴンフラワー コスト 7 HP 114 998 ターン(最短) 26(4) ドラゴンフラワー タイプ ドラゴン 攻撃力 107 468 Lスキル 火の力 ドラゴンプラント 主属性 火 回復力 20 117 進化元 なし ルビリット 編集 副属性 なし EXP 150万 106,347 進化先 イフリート 炎の番人 イフリート No.113 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル マグマブレス 究極進化 蒼炎星・イフリート コスト 13 HP 798 2327 ターン(最短) 26(4) 碧炎星・イフリート タイプ ドラゴン 攻撃力 421 1238 Lスキル 爆炎の力 輝炎星・イフリート 主属性 火 回復力 105 220 進化元 サラマンダー 黒炎星・イフリート 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(5種) 炎天双極星・イフリート 覚醒 火属性強化 / スキルブースト / 火属性強化 蒼炎星・イフリート No.322 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル マグマブレス 進化素材 コスト 20 HP 798 2527 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/攻撃 攻撃力 421 1688 Lスキル 蒼炎の星 主属性 火 回復力 105 220 進化元 イフリート 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 イフリート(退化) 覚醒 火属性強化 / スキルブースト / 火属性強化 碧炎星・イフリート No.323 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル マグマブレス 進化素材 コスト 20 HP 798 2477 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/バランス 攻撃力 421 1488 Lスキル 碧炎の星 主属性 火 回復力 105 360 進化元 イフリート 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 イフリート(退化) 覚醒 火属性強化 / スキルブースト / 火属性強化 輝炎星・イフリート No.324 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル マグマブレス 進化素材 コスト 20 HP 798 2427 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/回復 攻撃力 421 1238 Lスキル 輝炎の星 主属性 火 回復力 105 510 進化元 イフリート 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 イフリート(退化) 覚醒 火属性強化 / スキルブースト / 火属性強化 黒炎星・イフリート No.325 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル マグマブレス 進化素材 コスト 20 HP 798 2627 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 421 1588 Lスキル 黒炎の星 主属性 火 回復力 105 250 進化元 イフリート 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 イフリート(退化) 覚醒 火属性強化 / スキルブースト / 火属性強化 炎天双極星・イフリート No.1109 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル マグマブレス 進化素材 コスト 33 HP 798 2957 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 421 1638 Lスキル 双炎の螺旋 主属性 火 回復力 105 220 進化元 イフリート 編集 副属性 火 EXP 400万 4,000,000 進化先 イフリート(退化) 覚醒 火属性強化 / スキルブースト / 火属性強化 / 2体攻撃 超覚醒 2体攻撃 / 超追加攻撃 / マシンキラー シーサーペント No.114 レア度 4 レベル 1 最大Lv35 スキル ブリザードブレス 進化素材 ドラゴンフラワー コスト 7 HP 123 1076 ターン(最短) 26(4) ドラゴンフラワー タイプ ドラゴン 攻撃力 101 462 Lスキル 水の力 ドラゴンプラント 主属性 水 回復力 20 117 進化元 なし サファリット 編集 副属性 なし EXP 150万 106,347 進化先 リヴァイアサン 水の番人 リヴァイアサン No.115 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ブリザードブレス 究極進化 紅氷星・リヴァイアサン コスト 13 HP 861 2409 ターン(最短) 26(4) 碧氷星・リヴァイアサン タイプ ドラゴン 攻撃力 416 1205 Lスキル 激流の力 輝氷星・リヴァイアサン 主属性 水 回復力 105 231 進化元 シーサーペント 黒氷星・リヴァイアサン 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(5種) 水天双極星・リヴァイアサン 覚醒 水属性強化 / スキルブースト / 水属性強化 紅氷星・リヴァイアサン No.326 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ブリザードブレス 進化素材 コスト 20 HP 861 2609 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/攻撃 攻撃力 416 1655 Lスキル 紅氷の星 主属性 水 回復力 105 231 進化元 リヴァイアサン 編集 副属性 火 EXP 400万 4,000,000 進化先 リヴァイアサン(退化) 覚醒 水属性強化 / スキルブースト / 水属性強化 碧氷星・リヴァイアサン No.327 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ブリザードブレス 進化素材 コスト 20 HP 861 2709 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/バランス 攻撃力 416 1405 Lスキル 碧氷の星 主属性 水 回復力 105 351 進化元 リヴァイアサン 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 リヴァイアサン(退化) 覚醒 水属性強化 / スキルブースト / 水属性強化 輝氷星・リヴァイアサン No.328 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ブリザードブレス 進化素材 コスト 20 HP 861 3309 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/体力 攻撃力 416 1205 Lスキル 輝氷の星 主属性 水 回復力 105 291 進化元 リヴァイアサン 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 リヴァイアサン(退化) 覚醒 水属性強化 / スキルブースト / 水属性強化 黒氷星・リヴァイアサン No.329 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ブリザードブレス 進化素材 コスト 20 HP 861 2709 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 416 1505 Lスキル 黒氷の星 主属性 水 回復力 105 291 進化元 リヴァイアサン 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 リヴァイアサン(退化) 覚醒 水属性強化 / スキルブースト / 水属性強化 水天双極星・リヴァイアサン No.1095 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ブリザードブレス 進化素材 コスト 33 HP 861 3509 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/体力 攻撃力 416 1405 Lスキル 双水の螺旋 主属性 水 回復力 105 231 進化元 リヴァイアサン 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 リヴァイアサン(退化) 覚醒 水属性強化 / スキルブースト / 水属性強化 / 2体攻撃 超覚醒 2体攻撃 / 超追加攻撃 / マシンキラー ドラゴネット No.116 レア度 4 レベル 1 最大Lv35 スキル ガイアブレス 進化素材 ドラゴンフラワー コスト 7 HP 111 971 ターン(最短) 26(4) ドラゴンフラワー タイプ ドラゴン 攻撃力 119 501 Lスキル 木の力 ドラゴンプラント 主属性 木 回復力 18 105 進化元 なし エメリット 編集 副属性 なし EXP 150万 106,347 進化先 ファフニール 森の番人 ファフニール No.117 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ガイアブレス 究極進化 紅樹星・ファフニール コスト 13 HP 777 2360 ターン(最短) 26(4) 蒼樹星・ファフニール タイプ ドラゴン 攻撃力 451 1262 Lスキル 大地の力 輝樹星・ファフニール 主属性 木 回復力 95 231 進化元 ドラゴネット 黒樹星・ファフニール 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(5種) 風天双極星・ファフニール 覚醒 木属性強化 / スキルブースト / 木属性強化 紅樹星・ファフニール No.330 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ガイアブレス 進化素材 コスト 20 HP 777 2510 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/バランス 攻撃力 451 1462 Lスキル 紅樹の星 主属性 木 回復力 95 361 進化元 ファフニール 編集 副属性 火 EXP 400万 4,000,000 進化先 ファフニール(退化) 覚醒 木属性強化 / スキルブースト / 木属性強化 / ドラゴンキラー / バランスキラー 蒼樹星・ファフニール No.331 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ガイアブレス 進化素材 コスト 20 HP 777 3160 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/体力 攻撃力 451 1362 Lスキル 蒼樹の星 主属性 木 回復力 95 231 進化元 ファフニール 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 ファフニール(退化) 覚醒 木属性強化 / スキルブースト / 木属性強化 / ドラゴンキラー / 体力キラー 輝樹星・ファフニール No.332 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ガイアブレス 進化素材 コスト 20 HP 777 2810 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/回復 攻撃力 451 1262 Lスキル 輝樹の星 主属性 木 回復力 95 401 進化元 ファフニール 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 ファフニール(退化) 覚醒 木属性強化 / スキルブースト / 木属性強化 / ドラゴンキラー / 回復キラー 黒樹星・ファフニール No.333 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ガイアブレス 進化素材 コスト 20 HP 777 2760 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 451 1512 Lスキル 黒樹の星 主属性 木 回復力 95 251 進化元 ファフニール 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 ファフニール(退化) 覚醒 木属性強化 / スキルブースト / 木属性強化 / ドラゴンキラー / 悪魔キラー 風天双極星・ファフニール No.1096 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ガイアブレス 進化素材 コスト 33 HP 777 2960 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/バランス 攻撃力 451 1512 Lスキル 双風の螺旋 主属性 木 回復力 95 301 進化元 ファフニール 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 ファフニール(退化) 覚醒 木属性強化 / スキルブースト / 木属性強化 / 2体攻撃 / 木属性強化 / 木属性強化 超覚醒 2体攻撃 / 超追加攻撃 / マシンキラー 白龍 No.118 レア度 4 レベル 1 最大Lv35 スキル ホーリーブレス 進化素材 ドラゴンフラワー コスト 7 HP 108 945 ターン(最短) 26(4) ドラゴンフラワー タイプ ドラゴン 攻撃力 108 473 Lスキル 光の力 ドラゴンプラント 主属性 光 回復力 23 134 進化元 なし トパリット 編集 副属性 なし EXP 150万 106,347 進化先 神龍 光の番人 神龍 No.119 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ホーリーブレス 究極進化 紅光星・神龍 コスト 13 HP 756 2277 ターン(最短) 26(4) 蒼光星・神龍 タイプ ドラゴン/神 攻撃力 426 1213 Lスキル 閃光の力 碧光星・神龍 主属性 光 回復力 121 275 進化元 白龍 黒光星・神龍 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(5種) 光天双極星・神龍 覚醒 光属性強化 / スキルブースト / 光属性強化 紅光星・神龍 No.334 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ホーリーブレス 進化素材 コスト 20 HP 756 2927 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/体力 攻撃力 426 1313 Lスキル 紅光の星 主属性 光 回復力 121 275 進化元 神龍 編集 副属性 火 EXP 400万 4,000,000 進化先 神龍(退化) 覚醒 光属性強化 / スキルブースト / 光属性強化 蒼光星・神龍 No.335 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ホーリーブレス 進化素材 コスト 20 HP 756 2477 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/バランス 攻撃力 426 1413 Lスキル 蒼光の星 主属性 光 回復力 121 355 進化元 神龍 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 神龍(退化) 覚醒 光属性強化 / スキルブースト / 光属性強化 碧光星・神龍 No.336 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ホーリーブレス 進化素材 コスト 20 HP 756 2527 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/神 攻撃力 426 1313 Lスキル 碧光の星 主属性 光 回復力 121 395 進化元 神龍 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 神龍(退化) 覚醒 光属性強化 / スキルブースト / 光属性強化 黒光星・神龍 No.337 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ホーリーブレス 進化素材 コスト 20 HP 756 2627 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 426 1463 Lスキル 黒光の星 主属性 光 回復力 121 275 進化元 神龍 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 神龍(退化) 覚醒 光属性強化 / スキルブースト / 光属性強化 光天双極星・神龍 No.1110 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ホーリーブレス 進化素材 コスト 33 HP 756 2857 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/神 攻撃力 426 1413 Lスキル 双光の螺旋 主属性 光 回復力 121 295 進化元 神龍 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 神龍(退化) 覚醒 光属性強化 / スキルブースト / 光属性強化 / 2体攻撃 超覚醒 2体攻撃 / 超追加攻撃 / マシンキラー バジリスク No.120 レア度 4 レベル 1 最大Lv35 スキル ヘルブレス 進化素材 ドラゴンフラワー コスト 7 HP 116 1015 ターン(最短) 26(4) ドラゴンフラワー タイプ ドラゴン 攻撃力 116 508 Lスキル 闇の力 ドラゴンプラント 主属性 闇 回復力 14 82 進化元 なし アメリット 編集 副属性 なし EXP 150万 106,347 進化先 ティアマット 闇の番人 ティアマット No.121 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ヘルブレス 究極進化 紅闇星・ティアマット コスト 13 HP 812 2310 ターン(最短) 26(4) 蒼闇星・ティアマット タイプ ドラゴン 攻撃力 457 1254 Lスキル 暗黒の力 碧闇星・ティアマット 主属性 闇 回復力 74 198 進化元 バジリスク 輝闇星・ティアマット 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(5種) 闇天双極星・ティアマット 覚醒 闇属性強化 / スキルブースト / 闇属性強化 紅闇星・ティアマット No.338 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ヘルブレス 進化素材 コスト 20 HP 812 3010 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/体力 攻撃力 457 1404 Lスキル 紅闇の星 主属性 闇 回復力 74 198 進化元 ティアマット 編集 副属性 火 EXP 400万 4,000,000 進化先 ティアマット(退化) 覚醒 闇属性強化 / スキルブースト / 闇属性強化 蒼闇星・ティアマット No.339 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ヘルブレス 進化素材 コスト 20 HP 812 2510 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/攻撃 攻撃力 457 1654 Lスキル 蒼闇の星 主属性 闇 回復力 74 198 進化元 ティアマット 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 ティアマット(退化) 覚醒 闇属性強化 / スキルブースト / 闇属性強化 碧闇星・ティアマット No.340 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ヘルブレス 進化素材 コスト 20 HP 812 2510 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 457 1554 Lスキル 碧闇の星 主属性 闇 回復力 74 258 進化元 ティアマット 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 ティアマット(退化) 覚醒 闇属性強化 / スキルブースト / 闇属性強化 輝闇星・ティアマット No.341 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ヘルブレス 進化素材 コスト 20 HP 812 2510 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/回復 攻撃力 457 1254 Lスキル 輝闇の星 主属性 闇 回復力 74 438 進化元 ティアマット 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 ティアマット(退化) 覚醒 闇属性強化 / スキルブースト / 闇属性強化 闇天双極星・ティアマット No.1111 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ヘルブレス 進化素材 コスト 33 HP 812 2500 ターン(最短) 26(4) タイプ ドラゴン/攻撃 攻撃力 457 1754 Lスキル 双闇の螺旋 主属性 闇 回復力 74 198 進化元 ティアマット 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 ティアマット(退化) 覚醒 闇属性強化 / スキルブースト / 闇属性強化 / 2体攻撃 超覚醒 2体攻撃 / 超追加攻撃 / マシンキラー コメント めっちゃ見やすくなってるー! レイアウト弄ってくれた人に感謝 -- 2017-12-23 21 21 29 Include_cacheの仕様変更を受けてのフォーマット変更だったみたいだけどこっちの方が素直に探しやすくて見やすいね 作業お疲れ様です。 -- 2017-12-25 15 04 17 プラグインエラーになってちゃんと表示されていません…… -- 2018-03-03 16 58 03 スキル・リーダースキルについて、プラグインエラーになっている箇所を修正しました。 -- 2019-06-02 18 56 40 ハロウィンマドゥのページがない? -- 2019-11-04 14 38 58 もうだめだなここも -- 2019-11-29 16 32 23 どこよりも参考になるサイトだったのに終わったか? -- 2019-11-30 16 43 58 図鑑カテゴリ一覧の部分、スマホだと表示が崩れる -- 2019-12-02 23 37 35 取り急ぎ、名前だけ図鑑に入れたけど個別ページないからリンクにいれてませぬ -- 2020-02-21 20 12 08 こいつだけ同シリーズのキャラいないし、覚醒とがりすぎだし扱い特別すぎ -- 2020-07-07 14 15 12 コメント すべてのコメントを見る
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セブンスターの木 北海道美瑛町にあるかしわの木。 昭和51年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに掲載された。 所在地 北海道上川郡美瑛町北瑛 地図 より大きな地図で 北海道 を表示 2007年8月13日 美瑛にある有名な木の一つ。 木の下にずっと止まってたバイクが邪魔だったなー。 向かい側には売店がある。 関連項目 タグ 2007年8月13日 北海道 植物 美瑛町 自然
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中央慣性表裏 裏周り2C対空やセブンス差し込みを決めた後にできる表裏択。 セブンス後に最速バックジャンプ、空中前ダッシュから 早めのJAで表、相手頭上あたりでJAで裏。 単純な、慣性を殺して飛び越えるかどうかの表裏。 カレントコード未対応 画面端J2C表裏 相手を画面端に追い込んだ状態でコンボをしたときにできる表裏択。 コンボは BEA黒鍵 (2C) 5C 4C セブンス~ 5C EXブレイドフロウ 2C 派生 2A セブンス~ で両方とも相手と画面端に隙間ができて、その間にシエルが入り込む形になる。 そこから垂直jをし、頂点でのJ2Cで裏(飛び越え)、若干早めまでで表。 この表択はかなり見えにくい。
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コマンド 竜剣 c-「連続斬り」 12547 , 12448 , 13494 , アースドラゴン に 合計38489 のダメージを与えた。 すいとる!-c-のHPが1924回復した! 竜剣*18 励ます*1 アースドラゴンは りせいをうしなった! 89 , 92 , 85 , 88 , c- に 354 のダメージを与えた。
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レジェンド オブ ドラゴンウォリアーに登場するボス。 今作の全ての事件を引き起こした元凶であり、前作に登場するドクターを上回る強敵である。 異世界の城にたった一人で突入し、壊滅状態にした上で姫を浚い逃亡、 その後ドラゴン=ドクターの城を乗っ取り、最高傑作であるドラゴン=ゾンビ及びそのコピー達の支配権を奪ってしまう。 さらに現実世界においてドラゴン=ポリスメンを嬲り殺しアキト=スカイシーらをおびき寄せた。(詳細については下記参照) アキトがはじめに現れるであろう城内にゾンビを配置するなど、狡猾さもうかがえる。 龍族の中でも最上位に近い血族の者だったが、龍としての座に就く事に反発して逃亡、 その際様々な龍を嬲り殺したあたりは、流石は高位のドラゴンであることが伺える。 喰らったら死ぬ砲の使い手であるが、厳密に言えばポリスメンらのそれとは少し違う技である。 (最もそのおかげで、ポリスメンの意表を突き嬲り殺す事が出来た) 作者から、当初はドラゴン=ドクターと姉弟関係で考えられた事が明かされている。 その部分は、後半の各所で見る事が出来るが、これは皆さんの目で確かめてほしい。
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2020-6-30(火) M社から液面検査のお話が来たので簡単な実験をして画像をメールで送信。 S社向けプログラム。AI検査画面の誤操作を防ぐためにメニュー表示を変えて欲しいという要望で変更。 S社向け新ユニット。スピンドルの最低検出回転数を1600rpmから20rpmに変更。但し高速回転時の分解能は粗くなる。 S社向けユニット4台の出荷検査。 AGVに使用するSSDが届いたのでPCのHDDと交換。これで振動に強くなるはず。 本日を以って日本システムデザイン(株)を退職いたしました。明日から(株)河の上の所属となります。 2020-6-29(月) 朝7時にホテルをチェックアウト。タクシーでAA社へ。 代理店N社のかたと合流。 AGVの稼働現場で立ち合い。 プログラムをちょこちょこ修正。 Bさんと合流。 あれこれ説明したりダメ出しを受けたり。 午後5時半頃に撤収。 N社のかたに三河安城駅まで送っていただく。 新幹線で広島へ。 Bさんに車で送ってもらって会社へ。 車で帰宅。 2020-6-28(日) 朝8時過ぎにホテルを出てタクシーでAA社へ。 宅配の営業所止めにして送ってもらったパソコンをN社のかたに取りに行ってもらってAA社で合流。 AGVのパソコンの交換作業。 交換するパソコンは少し大きくてケースに入らない。ケース無しで進める。 N社のかたに連れて行ってもらってホームセンターへ。交換に必要な工具などを購入。 交換したパソコンは処理速度が遅いのであれこれ設定をやり直し。 連続運転しながら問題点を修正していく。 制御ボードとの通信が稀に途切れるようになったが原因不明。 午後6時頃に撤収。 N社のかたにホテルまで送っていただく。 今日もコンビニ飯。 2020-6-27(土) 右の胸が痛い。先日AGVを組み立てている時にコンベアの角で胸を強打したのだけれど痛みが増してきて今日がピーク。多分肋骨にヒビが入っている。 朝、代理店N社のかたにホテルへ迎えに来ていただいてAA社へ。 AGV上部のコンベアと相手のコンベアとのインターロック確認。プログラムを修正しながら進める。 AGVにカバーを取り付ける。 ランニングテスト。 Bさんは今日帰るのでお別れ。 ランニングテストが終盤に差し掛かった所でカメラ切替時にパソコンがフリーズする。「再起動する」とメッセージが出たが再起動する事は無かった。ブート領域が壊れた模様。 AGVが走る路面に意地悪としか思えない凄い段差の塗装が施してあって振動が凄いのと、今回使用しているパソコンがSSDではなくHDDなのが原因と思う。 社に連絡して使えそうなパソコンを急遽送ってもらう事にする。 午後7時半頃に撤収。 N社のかたにホテルまで送っていただく。 夕食はきしめん。 2020-6-26(金) 朝8時にホテルを出てタクシーでAA社へ。 代理店のN社のかたと合流。 AGVの搬入とデータマトリックスのシール貼り。 AGVをティーチングして動作チェック。 障害物検知で停止した時に距離が狂ってしまう対策。データマトリックスを読んで位置補正する処理を入れる。 障害物で停止できないバグを調査。緊急停止の減速度が制御ボードに伝わっていなかった。 連続動作が途中で止まってしまう現象を調査。リフタや傾き軸の動作中にバンパー接触を検出していた。バンパーの検出線は長い上に端が電気的にオープンになっているのでリフタと傾き軸の動作ノイズを拾っていた。 午後10時前に撤収。 N社のかたに送っていただいてホテルへ。 今日も山ちゃんで食事。 2020-6-25(木) AGVのバッテリコネクタを付け替え。 AGVの配線を纏める。出荷準備完了。 午後3時過ぎにBさんと社を出て路面電車で横川駅へ。 JRで広島駅へ。 新幹線で三河安城へ。 ホテルへチェックイン。 三河安城の駅にある手羽先の山ちゃんで食事。 2020-6-24(水) AGVのプログラム。停止位置の微調整をステーション毎に行えるようにする。 非常停止からの復帰を見直し。コンベア部の動作も非常停止から復帰できるようにする。 コースアウト判定を実装。マーカを見逃したらコースアウトとする。 ステーション毎の障害物センサ距離を設定できるようにする。 データマトリックスのシート24枚×2セット作成。ステーションNo.を表すシートも作成。 2020-6-23(火) AGVのコンベア部のプログラム。 AGVにコンベア部を載せて動作テスト。 2020-6-22(月) AGVのランニングテストはまた1時間半ほどで止まっていた。カメラの切り替えが怪しいのでテストプログラムを作って調査。カメラを切り替える度にメモリリークが発生している。メーカ提供のライブラリが怪しい。 Orbbecのカメラは1つのPCに複数台接続できると謳っている→しかし Astra Embedded S は距離画像は2台別々に取得できるがカラー画像は最初に繋がったカメラの画像しか取得できない(多分ライブラリかドライバのバグ)→仕方がないのでUSBの電源を入り切りしてカメラを切り替える事にする→クローズしてもメモリが解放されない、オープンするとメモリが追加される→ドツボ。 カメラのDLLを動的リンクにして解放してもメモリが解放されない。別アプリにして起動・終了をするしか無いということか。 2020-6-21(日) 出社して仕事。昨日ランニングテストしていたAGVは1時間半ほどで止まっていた。その後連続して走らせているとPCが落ちる。PCの放熱対策が必要。 ステーションでリフタやコンベアの動作を設定できるメニューを追加。 Bさんがホールソーを買って来てくれたのでPCのボックスに穴を空けて吸い込みと掃き出しのファンを取り付ける。 またランニングテスト。 2020-6-20(土) 的場町の病院。 宇品郵便局で荷物を発送。 出社して仕事。AGVが停止した時にマーカの位置を読んで正確な位置決めをする処理を追加。 AGVの前後のカメラを切り替える時に稀にアクセス違反のエラーが出る件を調査。イニシャライズとクローズのタイミングを見直し。修正してランニングテスト。 2020-6-19(金) AGVの各個操作で「ボタンを押している間だけ動作する事」という条件があるのだけれどマウスクリックではボタンダウンとボタンアップのイベントがそれぞれのタイミングで発生するがタッチパネルでは押した時にイベントが発生せず放した時にボタンダウンとボタンアップのイベントが発生する。どうしたものか。 高速走行時に急停止する症状でハマる。バッテリを使用せずにAC電源から供給していたのだけれど容量が足りなかった模様。 2020-6-18(木) 愛知方面に送ったAGVにリモートディスクトップでログインして調査。マーカが検出できないのはエッジ検出のスレッショルドが低かったため。候補点が多すぎて誤検出していた。 2台目のAGVをテスト部屋に移して走行テスト。SICKのカメラの設定が悪くて止まる時の精度が出ない。 愛知方面AA社のかたと代理店のかたが来社。AGVと箱のピッキングについて打ち合わせ。 SICKのカメラの設定アプリが接続出来なくてハマる。IPアドレスが被っていたらしく無線LANを切ったら接続できた。 横浜方面J社から新しい検査装置の見積り依頼。 comment 名前 コメント 2020-6-17(水) 静岡方面M社とTV会議。AGVについて。 引き続きAGVコンベア部の配線。 ようやくコンベア部の配線と動作チェックが完了。 2020-6-16(火) 引き続きAGVコンベア部の配線。 AGVのコードを読むカメラのケーブルが届いたので配線して動作チェック。 引き続き配線。コンベア部に盤を取り付け。 2020-6-15(月) 引き続きAGVの配線作業。動力系のケーブルとコネクタが届いたので接続。 AGVの動作チェック。問題無し。 AGVに積むコンベア部の配線に取り掛かる。 2020-6-14(日) 車で出かけて紙屋町へ。 そごうで買い物。 エディオンで買い物。仕事で使用するBluetoothマウス。 2020-6-13(土) 仁保新町へ。 出社して仕事。AGVの新ボードの変更部分のプログラム。 2020-6-12(金) 引き続きAGVの配線作業。 ほぼ完成。電源を入れて動作確認。 マスクが届いた。 2020-6-11(木) 引き続きAGVの配線作業。 2020-6-10(水) AGV用の床に貼るシール用紙が届いたので新たに60枚のデータマトリックスのシールを製作。 1台目AGVを愛知方面AA社に持って行く準備。 2台目AGVの配線をぼちぼち。 2020-6-9(火) アルミのCチャンネルを加工して新AGV用ボードの放熱板を製作。 京都方面の代理店N社のかたが来社。AGVの進捗の確認と動画撮影。 AGVの回路図の変更点をまとめてK君にお願い。 AGVの上部に載るコンベア部のストッパの動作チェック。安全のため手で止められる事が必要なのだが容易に止められた。 2020-6-8(月) カメラ切替器のUSB-シリアル変換でタッチパネルディスプレイと通信できなくてハマる。ポート出力でカメラを切り替えた後にFT_SetBitMode(pUSBHdl,0x00,0)でBit-Bangモードを無効にする必要があった。 社を抜けて上八丁堀へ。 USBハブの中を改造してカメラ切替器と合体。3Dカメラが2台同時に接続できないのでUSBハブの中で電源を入り切りして切り替える。 2020-6-7(日) 出社して仕事。 AGVの超音波センサ用ケーブルを製作。動作チェック。 カメラ切替器を製作。切替器のUSB-シリアル変換部にタッチパネルディスプレイを接続する。 データマトリックスのシール48枚を製作。 2020-6-6(土) 今日は帰省。親父の遺骨を届ける。 朝、8時半頃に家を出て車で福山へ。 福山のスーパーで買い物。 実家へ。 遺骨を渡して食事。 うちの屋号は「河の上(かわのうえ)」というのだけれど、それはうちの石垣に「汲河(くみかわ)」と呼ばれる湧き水を貯めた小さな泉があったから。 これが汲河の跡。 午後2時過ぎに帰途につく。 午後4時過ぎに帰宅。 近所のイオンで買い物。 2020-6-5(金) CM社の径級計測7工場2台目のプログラム。径級の補正を追加して設定画面の変更。 AGV用の新しい制御基板。モータの電流制限値を設定する電子ポテンショメータの制御部を作成。 2020-6-4(木) AGVのバッテリコネクタを半田付け。連続90A、瞬間120A流せるコネクタXT90-S。 AGV用の新しい制御基板。PWM出力部を作成。メロディの音量調整がプログラムからできるようになった。 4CH分のモータ駆動回路の動作チェック。 社を抜けて上八丁堀へ。 2CH分のシリアル通信の動作チェック。 ちょっとした事で動作しなくなる。FPGAが熱くてJTAG書き込み器も壊れている。多分24Vがどこかに触った模様。基板を予備の物に代えて進める。 赤外線リモコンの受信部の動作チェック。 2台目のAGVがここまで組み上がった。 2020-6-3(水) DT社のかたが来社。AGVについて打ち合わせ。 AGV用の新しい制御基板の動作チェック。FPGAとの通信、DIO、アナログ入力、ジャイロまでOK。 光通信器との接続コネクタが回路図は合っているのにパターンが違う。K君に聞いたらライブラリが間違っているとの事。中継コネクタを製作して凌ぐ。 2020-6-2(火) AGV用の新しい制御基板。LANがどうしても繋がらなかったのがようやく繋がった。STM32CubeMXが新しいと初期化の途中で止まってしまう。古いSTM32CubeMXをインストールし直してようやく解決。 CM社の径級計測7工場2台目のプログラム。要望やらバグやらであれこれ変更。 AGV用の新しい制御基板に古い制御基板のプログラムを移植。 2020-6-1(月) 朝、広大病院に親父の遺骨を引き取りに行く。3年前に献体したのだ。 CM社の径級計測7工場2台目。昨日出た要望に対応するためプログラムを変更&追加。 -
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ドラゴン系 ステータス限界値表 No 名前 HP MP 攻 守 早 賢 029 コドラ 520 100 520 460 400 40 030 リザードキッズ 540 100 540 470 300 100 031 いばらドラゴン 640 190 420 240 220 100 032 アルゴリザード 600 100 460 320 340 100 033 いっかくりゅう 600 100 600 530 380 100 034 ドラゴンブッシュ 720 120 460 450 240 200 035 デンデンりゅう 640 100 720 500 140 100 036 ドラゴン 660 100 720 620 360 240 037 スカルゴン 660 180 660 580 320 240 038 ドラゴンバゲージ 650 120 670 710 360 140 039 ギャオース 660 120 710 740 240 200 040 ダースドラゴン 580 320 520 660 420 420 041 バトルレックス 650 120 750 620 660 200 042 かいりゅう 620 420 530 600 540 520 043 ドラゴンソルジャー 640 120 800 590 640 200 044 メタルドラゴン 650 320 630 650 490 330 045 アルゴングレート 830 160 720 740 480 120 046 ヘルダイバー 890 100 670 670 520 100 047 シャークマジュ 650 370 700 800 580 380 048 リザードファッツ 890 100 830 890 150 130 049 ギガントヒルズ 920 100 780 720 260 100 050 グレイトドラゴン 840 250 860 900 650 490 051 メカバーン 950 300 850 999 320 250 052 ブラックドラゴン 999 420 840 940 700 600 053 ギガントドラゴン 999 380 940 999 600 530 054 はくりゅうおう 910 600 800 910 700 800 055 りゅうおう 930 550 880 999 680 800 056 りゅうじんおう 920 660 880 820 710 710 No 名前 HP MP 攻 守 早 賢
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最近ますます仕事に身が入るようになってきた。 きっとここで働くことを通していろいろ楽しいことがあるからだと思う。 ところで、これを読んでいる君の時代、君の住む国には主にルシェか人間、どちらが住んでいるだろうか。 あるいは両方? 君の時代にはどうだか知らないが、少なくとも今現在ルシェと人間の男女が添い遂げることはかなり大変なことだった。 二種族が平等じゃない国に生まれたら高確率でアウトだし、 そもそも種族が違うゆえに本能的なストッパーがかかるせいで恋愛感情を持つ場合自体が少ないと言われている。 おまけに例え結ばれても、ルシェと人間との間には子供が生まれない。 いや、生まれないことはないのだが極めて生まれにくいというべきか。 奇跡的に子供が出来たとしても、ルシェとも人間とも違う姿をしたその子は どこの国でも好奇の目で見られることになる。 ルシェと人間とが結ばれるということは、そういう茨の道なのだ。 ……だけど。 それでも、どんな苦難が待ち受けていたとしても愛さえあれば…… そう思わせてしまうのが愛という物なのかもしれない。 ―――――――――――――――――――― コレルです。 今日もこのニギリオの宿で低賃金重労働に励む僕の生活は、 最近とみに張り合いが出てきて楽しいことこの上ない。 その原因は、今僕の隣で同じように掃除用具を抱える彼女だ。 バレッタさん。 はるばるアイゼンにやってきたところ詐欺に遭い、ここに置き去りにされた生粋のネバン・ルシェだ。 そんな不幸にもめげず、今は帰国の旅費を稼ぐためにここで働いている。 若干気性が荒いのが玉にキズだが、その威勢のよさからは思いつかないくらい物分りがいい人だし、 何より生来のさっぱりした性格がうけてネバン人にもかかわらずここの人たちにもすんなりと受け入れられた。 ちなみに僕としては。 ここで働くことになったのも不本意そうながら、やることになった以上はしっかりやると 不慣れな様子で一生懸命仕事に励む彼女を見ていると、なんというか、こう…… できれば二人でお茶したいです。 休日何それ食べられるの?な僕には縁のないことではあるのだけれど。 「今日から私も正規シフトね」 「そうだね」 彼女の新人研修も終了し、今日からは正式な戦力としてフル回転してもらう。 仕事に関しての基本的なことは僕とニコレットさんとクタベさんの三人がかりで教え込んであった。 「よっし、やるからには徹底的に、ここのベテランにも負けない手際を見せてやるわ。 ネバン式の掃除を目に焼き付けることね」 「それはいいんだけど。掃除の仕方が乱暴で床に傷がつきそうなんだよなぁ……」 「ええ?あのくらいやんなきゃ汚れも落ちないし、磨けないんじゃない?」 「ネバンプレスとは建築様式も床材も違うんだよ、もっと丁寧にやってもらわないと」 「むう。仕方ないわね」 口を尖らせる彼女に少し笑いをこぼし、 それからもう一つ注意しておくことがあったのを思い出して笑いを引っ込める。 「ああ、それと。いくら掃除・雑用方面の従業員だって言っても、 バレッタさんは給仕服を着てるからお客さんから話しかけられることがあると思うんだ」 「そういえばそうね。……分かった。任せといて、接客だってバッチリこなして――」 「いや、そういう時は無理せず僕を呼んで」 「……………」 げしっ。 ローキックが飛んできた。 ちなみに、先程彼女の事を若干気性が荒いと評したけど実際どのくらい気性が荒いのかというと、 本来彼女は女性なので給仕として接客に回されるはずが (建前上は男女平等ってことになってるけど、実際野郎より女の子に給仕してもらった方が嬉しいよね) ジェン爺の『こんな奴をお客様の前に出せるか』という理由で使用人に回される事になったという程度だ。 ただ、使用人用の制服で彼女に合う物が無かったため格好だけは給仕服だったりする。 ついでに言うと彼女は割と脚癖が悪く、怒らせると高確率でキックが飛んでくる。 ネバンプレスにいた頃はコミュニケーションの一つと言ってもいいくらいだったそうだが、 最近僕がネバン・ルシェほど屈強ではないということを理解してくれたらしく 当たってもそんなに痛くないくらいには手加減してくれるようになった。 ただ、彼女にはそれとは別に思いもかけないことがあると反射的にキックを見舞うという悪癖があり (この前はモップの持ち方を指導しようとしたらうっかり手を握ってしまい蹴り倒された) この場合は無意識なので手加減の仕様もなく大概ノックアウトされる羽目になる。 正直なんとかして欲しい。 「今日も元気そうだな」 とまあそうこうしているうちにクタベさんがやってきた。 改めてこれから初仕事ということで、バレッタさんが真面目な顔で気をつけの姿勢をとる。 「バレッタは今日から本格的に仕事開始だな」 「はい」 「まあ、特別に気負う必要はないから教えたとおりにやりなさい。頼んだぞ?」 「はい!」 「それと、コレル」 「なんですか?」 「コレルにはバレッタと組んで貰おうと思う。先輩として色々手助けしてやるんだぞ」 「えぇっ!?」 「……何よ、嫌なの?」 「え!?う、ううん!そんな事ないよ」 そんな事はない。むしろ願ったり叶ったりだ。 でも、なぜ? 知っての通り僕もせいぜい勤務数ヶ月で、新米もいいところだ。 彼女の付き添い役としては不適当なんじゃなかろうか。 ……もしかして、気を回されてる? いやいやいや。クタベさんは気のいい人だけど、そんな理由ではさすがにないだろう。 だけど……願ってもない機会なのは事実だ。 ここはひとつ、好感度アップを狙ってみようかな? というわけで僕は自分の仕事をこなしつつ、積極的に彼女のサポートをしてみることにした。 掃き掃除では細かくアドバイスを出し、水汲みのときは彼女の分まで少し多めに運ぶ。 他の作業でもあれこれここはこうするといいだとかこれはそうすれば楽だとか一々世話を焼いた。 ……そして。 水を替えに行くついでに彼女の手にある花瓶を渡してもらおうと手を出したところで彼女が顔を上げた。 「……あのさ」 「うん?」 「私って、見ててそんなにトロい?」 「え」 「それとも危なっかしくて見てられない?それならはっきり言ってくれる」 「いや、そんなこと」 「だったらそんなに一々構わないで。 そりゃ、あんたと比べたら手際が悪いのは分かってるけど。さすがにこれじゃやる気が失せるわ」 「……ごめんなさい」 僕がうなだれると彼女は顔を戻し、また黙々と掃除の続きに入った。 …………… 前途は多難なようです。 ―――――――――――――――――――― そのお客さんがやってきたのは僕達が玄関先の庭を掃いているときのことだった。 「誰か来たわよ」 ニギリオの宿を背にして真っ直ぐ見た先に細く伸びる、森の外へと続く長い小道。 その小道から二人連れのお客さんがやってくる。 「ほんとだ」 いらっしゃいませと声をかけるにも微妙な距離だったので、 そこはかとなく気付かない振りをして掃除を続けつつ横目で確認する。 珍しいことに、それは質素な旅行用のコートを来たルシェの青年だった。 その後ろにはマントを羽織り、大きなフードを被った女性らしき人が歩いている。 時折後ろの女性を気遣うように振り返りつつ、青年はこちらに近付いてきていた。 十分距離が近付いたところで、僕は改めて顔を上げる。 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませー」 僕とバレッタさんが続けて挨拶すると、二人は少し逡巡した様子で立ち止まった。 「あ……はい、どうも」 「どうも。……あの、つかぬ事をお聞きしたいんですが」 女性の方がおずおずといった感じで返事をし、青年の方が軽く頭を下げてから問いかけてくる。 「なんですか?」 「あの……こちらではルシェだけで泊まることもできるでしょうか?」 ああ、なるほど。 封建的なアイゼンにおいて、特に本国に伝わっているだろうニギリオの評判を聞いていれば 門前払いを食わされないかどうか心配になっても仕方ないというものだ。 僕は二人の心配を吹き飛ばすべく、とびきりの営業スマイルを浮かべつつ言う。 「はい、大丈夫ですよ。うちの主人はお金さえ払えばドラゴンでも泊める人ですので」 「……………」 いかん、ジョークを飛ばしすぎたか? 少し心配になったが、青年の方が気を取り直した様子で「そ、そうですか」と返したので流すことにした。 「では、どうも」 「はい。ごゆっくりどうぞ」 「……」 青年が歩き出し女性の方もぺこり、と頭を下げて青年に続く。 僕はそのまま見送ろうとした。 と、そのとき、脇を通り過ぎる女性の横顔を見たバレッタさんが『あれ?』という顔をした。 釣られて僕も女性の顔に目を向ける。 ……おや、ほんとだ。 少し迷ったが、結局僕はその二人を呼び止めた。 「あの」 「はい?」 なんだろう、と行った感じで二人が振り向く。 「大変不躾な質問をさせてもらいたいのですが……」 「なんですか?」 「その……お二人はどのような関係で?」 その質問をすると、当然のことながら二人の顔にはいぶかしむ表情が浮かんだ。 「……それがなにか」 おっと、警戒心を呼び起こしてしまっただろうか。 そう思った僕は、慌てて弁解するように両手を振った。 「あ、いやその深い意味はないんです!ないんですけど、その…… …… 人間とルシェのお客様の組み合わせの場合、一応お二人の関係を聞いておかないと ご不快な思いをさせる場合がありますので!」 ぴたり。 二人の反応が止まった。 「……あれ?」 何かまずいことを言ったかな? 戸惑う僕達。 しばしの沈黙の後、やがて女性の方は、ゆっくりと、頭を覆っていたフードを外した。 「……………」 ツヤのある黒髪が流れ、側頭部にその髪の中から覗く耳が見える。 ああ、やっぱり。 よかった、うっかり見違えてルシェの人を人間と呼んでしまったのかと思った。 女性が口を開く。 「……何故、分かったんですか……?耳は隠れていたと思うんですが……」 なるほど。 どうして二人が絶句したのか、ようやく納得がいった。 耳を隠した状態でいれば、連れからして自分もルシェと見られると思っていたのか。 しかしどう答えたもんだろう?僕とバレッタさんは顔を見合わせた。 「何故、って言われても……、ねえ?」 「なんとなく、としか言いようがないわよね」 「なんとなくで分かるものなんですか……?」 二人が困ったように顔を見合わせている。 思いもよらないところでつまづいた、そんな感じだ。 少しの間重く沈んだ沈黙が流れ、青年の方が顔を上げた。 「あの……」 「って、ああ、いや、問題があるわけじゃありませんよ!? 事情がお有りでしたらこれ以上詮索もしませんし、他の人にも黙っておきます! なんでしたらあの、受付とか僕が代わりに部屋を指定しましょうか……?」 「え、ああ……じゃあ、お願いできますか?それと私たちのことも一応」 「はい、何も知らなかったことにします、ね?」 「あ、うん。じゃなかった、はい」 「それじゃこちらへどうぞ。えと、できるだけ人の集まるところから離れた部屋でいいですか?」 青年の方が肯き、女性がフードを被りなおす。 そして僕は二人を先導し、宿の中へと案内していった。 ―――――――――――――――――――― 「なんだったんだろうな、あの二人」 僕は仕事に戻りつつ、あの二人の事を考えていた。 人目を忍ぶようにやってきた年若い二人連れ。 「なんだか世間慣れしてない感じだったよな」 普通人には国ごと、あるいは民族ごとにある程度共通した外見の特徴があり、 その人がどこの人なのかは顔つきを見れば大体分かるものだ。 同じように人間とルシェも大体見れば分かるもので。 それが分からないとなると……あまりたくさんの人に接することのない上級貴族。 あとはあの青年の女性の扱い方からするに、貴族の娘とその専属使用人といったところだろうか。 それならあの二人に漂っていた微妙な箱入り感にも頷ける。 と、その組み合わせで考えられることといえば。 「駆け落ちかな?」 確証はないが、なんとなくそんな気がした。 あの二人の世を儚んだような雰囲気がそう思わせたのかもしれない。 と、気が付けば手が止まっていた。 いけないいけない……そういやバレッタさんは? 「だーかーら!ここは禁煙だって何回言えば分かってくれんのよ!!」 「げ」 言わんこっちゃない。 お客さんとトラブルの真っ最中だ。 「固いこと言うなって、ここには他に客もいないしよ、迷惑をかけてるわけじゃねえだろ?」 それは壮年のお侍さんだった。 廊下のベンチに腰掛け、地団太を踏んで憤る彼女をよそに煙管をふかしている。 そして言葉を交わすたび彼女のボルテージは上がっていく最中だった。 「他に客がいようがいなかろうが、ここでタバコはダメなの!」 「お前さんなぁ……こっちが煙草を吸う権利だって考えてくれてもいいだろうよ」 「禁煙場所での喫煙権なんて知ったこっちゃないわ!とにかく……」 「ったく……これだから話の通じない亜人層の下働きはよう……」 「な、ぁ、ん、で、す、っ、て……!!」 やばいっ! ネバン・ルシェに『亜人』は禁句だ! 「ふざっ……!」 「ストーップ!落ち着いて、下がって!」 「コレル……」 「申し訳ありませんお客様、働き始めて間もないんでうまくご案内できないんです! ここではではおタバコを吸うお客様も吸わないお客様も快適に過ごしてもらえるように、 喫煙場所と禁煙場所を分けてあります。あちらが喫煙場所になりますので、ご協力願えませんでしょうか!?」 彼女を背中に押しやりつつ必死で弁解をまくし立てる。 幸いお客さんは大して腹も立てずに納得してくれた。 「ん、ああ、喫煙所があるのか……分かったよ、最初ッからそういってくれりゃ……」 「ありがとうございます……」 のしのしと喫煙場所に向かって歩いていくお侍さんをホッとしつつ見送る。 がるるると唸りつつきっ!と中指を立てるのを慌てて下ろさせると、彼女は憤然とそっぽを向いた。 「ふんっ!」 「……………」 「……何よ?」 「別に……」 どうして僕が彼女と組まされたのか、分かった気がした…… ―――――――――――――――――――― 「……ってことがあったんだ」 「そりゃお前、確実に押し付けられてるだろ」 「やっぱそう思います?」 夕方の休憩時間、僕達は使用人控え室にいた。 ちょうどそこにいたハンコツさんも交え、座って休みながら雑談する。 「僕だって新米でとてもバレッタさんをカバーしきれないのに。 でも、使用人頭の仕事だけじゃなくてジェン爺に反抗的なメンバーのご機嫌とって 働かせるのもクタベさんの仕事だしなぁ、文句つけるにはちょっと可哀想だし」 「そうだよな、あの人いっつも苦労ばっかしてよ」 「反抗的なメンバーの代表格みたいなハンコツさんが何を言うか。 どうせならニコレットさんを見習ってくださいよ、 きちんと働きがてら経営のノウハウを盗んでいつか独立してジェン爺を見返してやるとか、 ハンコツさんもあんなんならクタベさんも楽なのに」 「わかっちゃいるけどよ。なんかあのジジイに指図されるとやる気無くすんだよな」 「もう……と、バレッタさんはまだ機嫌悪いまんまだし」 「当たり前よ」 「客に殴りかかりそうだったってくらいだからな……って、いつものことか」 「なんですって」 「落ち着いて」 本当にやれやれだ。 バレッタさんの肩を抑えつつ、ふとそこで僕はあることを思い出した。 「あ、そうだ。そろそろあの二人に食事の事を聞きに行かないと」 「うん?……ああ、あの二人ね。私も行くわ」 二人連れでやってきた男女のお客さんの事を思い出して席を立つと、彼女も続いて立ち上がった。 残ったハンコツさんが首をかしげて聞いてくる。 「誰のことだ?」 「ちょっと」 「ん、おう」 と一旦納得してから、 「……なんだ、もう二人の秘密を作る仲になったのか」 意地悪げな顔でニヤニヤとした笑いをハンコツさんは向けてくる。 おのれ、人の気持ちは知ってるくせにからかったな。 「そういう悪趣味な冗談は……」 僕は苦い顔で文句を言おうとする。 言い終わるより先に、彼女がフロントキックで椅子ごとハンコツさんを蹴り倒した。 唖然とする僕の目の前で派手な音とともに椅子が倒れ、何かを打ちつけたようなゴンという音が響く。 「私、そういう冗談は嫌いなの」 「いつつつつこの暴力女……」 「ふんっ。いくわよ、コレル」 「え……い、イエッサー」 ハンコツさんのことは気になったが、僕は彼女について部屋を後にした。 ずんずんと先に進む彼女の背中を追いかける。 それにしても、さっきのは少しだけ驚いた。 口より先に手が出るを体現するような彼女のこととはいえ椅子ごと蹴り倒すなんて…… もしかして、相手が僕だったからとか? うう、そんなに嫌われているつもりはないんだけど…… 「コレル」 「っ!」 と、急に彼女が立ち止まってこちらを向いた。 「な、何?」 どぎまぎしながら答える。 「……………あの二人の部屋って、どっち?」 「……こっち……」 彼女を連れて、僕はニギリオの宿の端っこのある部屋に向かう。 「お風呂からも裏庭からも離れたところを選んだのね」 「できるだけ人と会いたくないみたいだったから。受付にも食事のお伺いとかは不要みたいだって 伝えておいたから、変わりに僕達が行っておかないとね。あ、そこだよ」 やがて見えてきた一室を指差し、僕は立ち止まった。 「ここ?」 「そう。って、あ」 「ここね」 その僕が指差した部屋の戸に、彼女がためらいなく手をかける。 「ちょっ、ノックが先……」 「失礼しまーす」 制止する間もなく彼女はその勢いのまま戸を開け、 そして凍りついた。 まあ、なんというか。 『自分の部屋に恋人を連れ込んで、取り留めのない話をしているうち空気が桃色に、 だんだんそんな気分になってきて、そしていざ事に及ぼうとしたところで 空気の読めない姉が部屋のドアを開けた』 そんな状況だった。 凍り付いているのは向こうも同じ、とてつもなく長く思える数瞬が流れる。 「……失礼しましたっ!!」 いち早く我に返った僕は彼女の襟首を引っ掴んで引き戻すように戸を閉める。 フリーズしたままの彼女を支えつつ待っていると、部屋の中からは身繕いのごそごそと言う音が聞こえてきた。 しばらくして、音が聞こえなくなったところを見計らって声を掛ける。 「この部屋へご案内した者です、入ってもいいですか?」 「ほんっとうにごめんなさい」 「いえ……鍵をかけ忘れたこちらにも非はあるので」 少しして、僕達は気まずい空気で向かい合っていた。 僕の隣ではバレッタさんが、こちらに来てから知った土下座の知識をフル活用して畳に耳を伏せさせている。 それをどうにか顔を上げさせ、女性の方が口を開いた。 「……私達、駆け落ちしてきたんです」 もう隠す意味もないだろうということで、僕達は二人の事情を聞かせてもらっている。 案の定この二人はアイゼン本土のさる名家の一人娘とその元使用人だった。 「引き取っていただいた恩を返すため、この十年と少々身を粉にして奉公させていただきました。 使用人としてならないことをしたのはお嬢様を好きになったことくらいでしょうか」 「私はいけないことだとは思わないわ」 「まあアイゼンの、それも上流貴族じゃね」 「はい……私の父や母も、彼と結ばれることを許してはくれませんでした」 「それで駆け落ちか……昔はあったみたいですけど、今時はなかなか聞かないですよね。 古典にも身分違いのために結ばれることを許されなかった男女が心中する話が……あ」 途中で失言に気付いて二人の様子を窺う。 幸いなことに、青年はやや照れくさそうにこう言ってくれた。 「はは……私達は死にませんよ。生きて、添い遂げて見せます。 旦那様や奥様を裏切ってお嬢様を連れてきた以上、きっと幸せにしてみせる。そういう意味でも」 「ふふっ。嬉しいです、そう言って貰えて。 ただ、どうせなら『お嬢様』はもうやめて、名前で呼んで欲しいのですけど。 もう私はお嬢様じゃなくて、貴方に呼び捨てで呼んでもらえる存在になりたくてここまで来たんですから」 「あ……。そう、ですねお嬢様……じゃなかった、その……」 まったくもって。 僕はこの二人に心から幸せになって欲しいと思った。 隣ではバレッタさんも同じ意見らしく、両手を固く胸で握り合わせながらうんうんと頷いている。 僕達からの視線に気付くと、二人は今更ながら少し照れた。 しばらく暖かい空気を漂わせた後、やや改まって二人はこちらを向く。 「それで……ですね。図々しいとは思うのですが」 僕達は再び控え室に取って返した。 今度は二人を連れて。 「ただいまー」 「お帰なさ……っ!?そ、そそそそちらの方は?」 そこにいたのはハンコツさんだけでなく、出迎えたのはヒキエさんだった。 ヒキエさんは同僚の中でも顔見知りの一人で、ニコレットさんと同じ接客担当だ。 極度の人見知りという、接客業では致命的なんじゃないかと思える性格をしていて お客さんに話しかけられるたびに噛みまくっているが、案外普通に仕事をしていたりする。 そのヒキエさんが僕達の後ろの二人を見て竦みあがってしまったため、一応二人を紹介することにした。 「はぁ……駆け落ちしてきたんですか」 「そ。人目を忍んで来たんだから言いふらしたりしたらダメよ?」 「ははいもちろんです!」 自分の方が年上にもかかわらずおどおどするヒキエさんだが、一旦落ち着いて席に座りなおすと 少し落ち着いたのかそれで、というように口を開いた。 「で……それは分かったんですけど、どうしてわざわざこちらに? あ、いえ、詮索するつもりじゃないんですごめんなさいごめんなさい」 「落ち着けよ」 「それを今から話すから」 お茶を一口すすり、女性がここに来た理由を話し始めた。 「アイゼンを出ようにも、私達二人だけではトドワの丘を越えるなどとてもできません。 それ以前に竹林すら抜けられるかどうか…… となれば船で出るしかないのですが、民間船や商業船では北海を越えて北へはいけませんし」 「そこで思い当たったんですが、こちらならこっそりと北へ密航させてくれる方も現われると 以前聞いていて……それでこちらへ来たんです」 そうなのだ。 先程僕達に二人が聞いた事というのは、ここに出没する裏業者の情報だった。 生憎そちらには詳しくない僕達は、誰か知っている人がいないかとご飯を食べさせるのもかねて二人を連れて来たわけだ。 「実を言うと、アイゼンからここまでは正規の船で来たのです。 旦那様がお嬢……彼女を連れ戻そうとしたなら、私達がここに来たのはすぐ分かってしまうでしょう。 そしてほぼ間違いなく旦那様は彼女を連れ戻そうとします」 「ですからできるだけ早く、父の手の者がここに来る前にミロスに入りたいのです。 ミロスに入ってしまいさえすれば、おいそれと連れ戻されることもないでしょうから」 その通りだ。 アイゼン育ちには少し慣れない国ではあるが、あそこほど弱者に味方になってくれる国も他に無い。 僕が頷くと、そこでバレッタさんがおもむろに肩をすくめた。 「ただ、ね。急ぐのはいいけど、気を付けた方がいいわよ? 密航させてくれるってだけならいいけど、そうやって人を騙して売り飛ばすような輩もいるんだから」 「そうです!人攫いはすっごく怖いですよ!」 珍しくヒキエさんが身を乗り出し大声で同意する。 「ヒキエさんは、確か……」 「はい……かれこれ十年位前に人攫いにあって、売られてきたんです。 どうされるのか、どこへ連れて行かれるのか、怖くて怖くてたまらなかった…… だから、絶対人攫いには捕まっちゃダメです」 真剣で重みのある言葉に二人が重く頷いた。 「そもそも、売る方も売る方なら買うほうも買う方だよな。 ここの強欲ジジイといいホイホイと人攫いなんかから人を買うなってんだ」 「はい、ここに連れて来られて、働かせられるのは辛いです。 でも、もしここに買われなくて済んだら、っていう条件でやり直せたとしてもそんな勇気もないです。 もしかしたらここよりひどい、身体を売らされるようなところに売られていたかもしれないし 最悪買い手がつかずに足手まといで殺されていたかも……」 「ふざけてるわ!」 バレッタさんが激昂した様子で吐き捨てる。 そのままイライラと指で組んだ腕を叩き、彼女は不満をこぼし始めた。 「大体、そこの二人が付き合うのを許さなかった両親といい 人身売買といい、どうしてこうもアイゼンではルシェへの蔑視がまかり通ってるのかしら!? アイゼンに来た頃だって理由もなく見下されて片っ端から蹴り飛ばしてやろうかと思ったわよ!」 「アイゼン人の立場から弁護させてもらうと、そんな人ばかりでもないよ……」 「そんな奴だっているじゃない。あんたもねー、どうしてそういう連中に腹が立たないわけ?」 「お、それは前から俺も思ってた」 「どうしてって……そうだなあ、ジェン爺も含めてそういう人ってさ、 別に僕達がルシェだから見下してるわけじゃなくて社会的に階級が下だから見下してると思うんだ。 そう思えば腹も立たないかなと」 「……………」 なんか可哀想な人を見る目で見られた。 「え、あの」 「そう……よね。うんまあ、そのとおりよね」 「そうだな。社会的な階級だからだよな」 「ちょっと待ってなんでそこだけ優しくなるのさ違う誤解だって! 確かに分かりにくかったかもしれないけどそんな、ああなんかいい例えはないかな…… ……あ、そうだ!こんな例えはどうかな!?」 「ん……どんな例えよ?」 同僚に可哀想な人だと思われる最悪の事態を避けるため、必死に考えて案を搾り出す。 まだ若干疑惑の目で見てくる二人に僕は、その例えを出した。 「血液型占いでさ、そういう占いに凝ってる人に あなたはB型だから自己中心的です、そうならないように注意しなさいって言われたら殺してやりたくなるけど 統計をとった結果B型は比較的自己中心的な人が多いことが分かりました、だからあなたも注意してくださいって 言われたらそんなに腹は立たないでしょ?」 「あー分かる分かるその例えなら分かるぞ!!すっげえムカつくもんなあれ!」 「え゛……そ、そう……?そんなにムカつくの……?殺したくなるくらい……?」 「当たり前だろ!こっちはそんなもん信じてもないってのにさもそれが世の中の常識ですみたいな顔して偉そうに 根拠も何もないガセ話を垂れ流すんだぞ!?あげく毎回毎回B型に恨みでもあんのかってくらいこき下ろしやがって……」 「で、でも、たかが占いだしそんなに目くじら立てることもないんじゃない? えと、あんたは?コレルはどうなの?あんたもその、血液型占いやってる奴は……嫌い……?」 「……確かにたかが占いだけど、そういうのを信じてもない人に押し付ける人とは僕は仲良く出来ないかな」 「あう」 「だよな!こっちは信じてもねえのにお前らのカルト宗教を押し付けるなってんだ! お前らは仏教徒に、食事前のお祈りをしなさいとでも言うのかよ!」 「ブツブツ……知らなかった……コレルは血液型占いは……そっか……」 幸いなことに、どうやらこの例えで二人の共感を得られたようだった。 なんか二人して微妙にずれた反応を返してきている気もしないではないけど。 と、お客さん二人の視線に気付いて振りかえる。 「……………」 「あ、ごめんなさい置いてけぼりにしちゃって」 「いえ」 「ニコレットさんとかなら知ってるかなと思ったんだけど、仕方ない、こっちから探しに行こうかな。 ちょっと探してくるんでご飯食べて待っててもらえますか」 「すいません。お手数おかけします」 「ニコレットなら休憩所で見ましたよ」 「どうも」 僕が立ち上がると、バレッタさんも席を立ってきた。 「気が削げたわ……私も行こうかな」 「また一緒に行くのか。こりゃ案外的外れでも……」 「シッ」 後ろ回し蹴りでまたもハンコツさんを蹴り倒し、彼女は僕に顔を向けた。 「さ、行きましょ」 休憩所への道を歩きつつ、僕は少し考える。 「どうせなら、ニコレットさんじゃなくて情報通のアリエッタ姐さんに聞いてみようかな……」 「アリエッタ?」 アリエッタ姐さん。『薄幸少女アリエッタ』『抱きしめたくなる可愛さ』『無垢なる刃』など様々な二つ名を持つ ニギリオ一の情報通だ。無口で交友関係も狭いが、人に愛される才能に優れた人でもある。 「私あの人根暗で苦手なのよね……」 「宿中のアリエッタファンを敵に回すよ」 「分かってるって、苦手なだけよ」 「いいけど。ニコレットさんとアリエッタ姐さんは同じシフトだからそばに居るはず…… あの二人のためにも信用できる人を見つけたいね」 「そうね。この時代に駆け落ちなんてなかなか出来ることじゃないわ。 それにあの女の人のセリフもかっこよかっ…… ……ところで、さ」 言葉の途中、何かを思い出したように彼女は僕に振り返る。 なんだろう?さりげなさを装って普段言わないことを言おうとしてるようにも見えるけど。 「何?バレッタさん」 「それよ。その……いつまで私のことさん付けで呼ぶのよ?」 ちょっとバツが悪いように目を背けながら彼女が聞いた。 僕は首を傾げる。確かに僕は彼女をさん付けで呼んでいる、そこを聞かれるとは思わなかったなあ。 「えーと……」 「いや、その、一応同じ場所で暮らしてる仲間なんだし?あんたならまあ、 呼びたいなら呼び捨てにしてもいいかなって……あ、いや別に大した意味は無いのよ?別に――」 「あー、そうなんだよね」 「そう呼んで欲しいわけじゃ……え?」 「いやさ、確かに僕もさん付けはちょっと他人行儀かなって思ってたんだ。 けど呼び捨てはさすがになれなれしいし、かといってちゃん付けじゃあんまりでしょ? 他にも色々考えたんだけどどれもイマイチで」 「……………」 「で結局総合的に考えればやっぱりさん付けが無難かと……どうしたの?」 「……………」 ごすっ。 脛の真横につま先が入った。しかも今回は痛い、地味に痛い。 「あいたたた……いきなり何するのさ」 「うるさい」 きっぱりと吐き捨て振り返りもせずに彼女は歩き出す。 そして三歩もいかずに止まる。 「?」 その背後から顔を出して前を覗くと、僕達の行く先、数メートル先にあの見覚えのある人物がいた。 あのお侍さんだ。 彼女の顔には最初っから隠す気のカケラも無く『嫌なときに嫌な奴に会った』という表情が浮かんでいる。 きょろきょろとあたりを見回していたお侍さんは、僕達を見つけるとすぐ近寄ってきた。 彼女が即座にUターンして僕の背後で止まる。 「おう、お前らちょうどいい所であったな。ちょっと聞きたいことがあってな」 「……なんですか?」 「便所の場所だ!いやな、ちぃと食いすぎたのか食ったものが押し出してきてよ」 「トチニカイニ・・・」 「……向こうの角です……………」 「おう」 彼女ほどじゃないが若干呆れながら向こうを指差す。 お侍さんが歩き出すとともに、僕達もまたその場を去ろうとした。 「ところで」 ふいに後ろから飛んできた声に足が止まる。 振り返ると、腕を組んで意味深な笑いを浮かべたサムライの男性が顔だけ向けてこちらを見ていた。 「なんですか?」 「いや、なに」 不敵な表情のまま、ただ一言。 「ここに、人間の女と亜人の男の二人連れは来てないか?」 「っ」 声は殺した、と思う。表情も出さなかった、と思う。 内心の焦りを押し殺して、僕は努めて平素を装って言った。 「いえ、知りません」 「本当に?」 「はい。 ……あの、どうしてそんな事を?お知り合いですか?」 怪訝な顔を作って首をかしげ、妙な質問にいぶかしむふうを演技してみせる。 内心の緊張を抑えようとして右手を固く握り締める。 「いや、なに。……っと、便所に行くんだった。漏れちまうな」 と、そこで侍の男性は話を打ち切った。 そのまま向こうを向き、お手洗いの方に歩きだす。 僕と彼女はそこに留まってじっとその背中を見送り、その姿が角に消えるや顔を見合わせた。 「……大変だ!」 どちらからともなく振り返り、もと来た道を駆け足で戻りだす。 「今のって」 「間違いないよね?」 「え、ええ……それを聞いてんのよ」 わからない。 ただ、雰囲気からしてあの人が何かを知っているのは確かだった。 確証を得ないまま僕達は控え室に駆け戻り、食事を取っている二人を呼ぶ。 「どうしたんですか?」 慌てて戻ってきた僕達を見て、男性が怪訝な顔をした。 「急いで食べ終わって!もしかしたら追っ手がもう来てるかも知れない」 「!!」 「壮年の髭を生やしたお侍さんなんだけど……二人とも、知ってる人?」 かいつまんで今あったことを話し、ついでにその人の特徴を簡単に伝えて知人か聞く。 二人が首を横に振った。 知人ではないということだ。 「じゃ、ここを離れたほうがいいわね」 困惑した顔をしながら二人が立ち上がる。 立ち上がって、しかし、と男性が立ち尽くした。
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悪魔秘術 セブンスモータル C 闇 (6) 呪文 ■G・ゼロ-バトルゾーンに自分のファンキー・ナイトメアが3体あれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 ■バトルゾーンにある自分のファンキー・ナイトメアをすべて、自分の墓地に置く。その後、その枚数の進化ではないデーモン・コマンド・ドラゴンが出るまで、山札の上からカードをすべてのプレイヤーに見せる。こうして見せた進化ではないデーモン・コマンド・ドラゴンをすべてバトルゾーンに出し、残りを自分の山札の一番下に置く。 作者:viblord 収録パック DMR-ZA 「逆転輪(リバーシング)(ZA) 第Z-02弾」 フレーバーテキスト 悪魔に魂を捧げよ。---悪魔術師ルシナー 評価 名前 コメント